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生存確認

こないだ「ドアの向こうに見えたもの」という文章を書いたのだけど 書いた翌日、母とランチを一緒にすることになり 私「ねえ、オレスタさんて、どうしてるんだろ?」 母「どうしてるんだろうね?死んじゃってるんじゃない?」 私「そうかな。オレスタさんの…

アーティストって、何かね?

アーティストって何だろうね? 日本で肩書きとして名乗るときちょっと気恥ずかしく感じてしまうのは 私だけだろうか? そしてそれはなぜなんだろうか? アートとは? そもそも神の道具、通り道のことである。 神という概念は、または大いなる意志、または偉…

言葉で伝えようとすること②

言葉で伝えようとすること①に続く感じで書いています。 昨年、森田雄三演劇ワークショップに参加した時のこと。 雄三さんが「ゴチャゴチャ言わなくていいから、あなた不思議なものが視えちゃう感覚の子なんだから」と言いました。 私が、過剰に説明しようと…

言葉で伝えようとすること①

「愛すると失う」というセットをどうしてこんなに意識してしまっているのかについては前々回に書きました。 私は愛する父と会う機会を失い、父がプレゼントしてくれたぬいぐるみとかも失った。 そして、何一つ父にちゃんと伝えることもできずにただただ泣い…

ドアの向こうにみえたもの

ドアの向こうに見えたもの 私が参加している「スピリチュアル・プロフェッショナル養成コース(はづき語で言うと:自分の本質につながって自分の本当にやりたかったことを仕事にするための講座。講師:本郷綜海)」が開催され昨晩遅くに帰宅しました。 内容…

愛と恐れはどうしてセットに?

前回に書いたものを読んでみるとなぜ「愛する」と「失う」がセットで認識されているのか?と思う。 私は、父と幼い頃に生き別れている経験が大きく影響していることにある時気付いた。 両親の離婚に、正直言って子は無関係だ。 例え不仲だろうと不倫だろうと…

愛することは恐ろしい

昨晩、100人と声を合わせて中島みゆきの「糸」を歌ったら涙が止まらなくて大号泣というか嗚咽って感じになったんだけど。 それは、みんながあまりにも美しいすぎて、世界がすばらしすぎて、そのことに圧倒されてしまったから。 私はただただ、ひれ伏すしかな…

【続続】どうして今さら?

前回からの続きです。 ところで、みうらじゅん(あえて呼び捨てにします大好きなので)は子供の頃から「〇〇やりたい」とか「〇〇になりたい」とお母さんに言うとその度に即答で「なれる!」「できる!」と返事が返ってきたそうです。 子供の頃はそうやって…

【続】どうして今さら?

私は幼少時から絵を描くのが好きで手を動かして作ることによく没頭して育ちました。そろばんや公文やバレエなど色々な習い事をしましたが、唯一ずっと続けてこれたのは「絵の教室」でした。 高校では自由な校風の進学校に入り美術部で授業をこっそり抜け出し…

どうして今さら?

前回の記事に「「スピリチュアル・プロフェッショナル養成コース(はづき語で言うと:自分の本質につながって自分の本当にやりたかったことを仕事にするための講座。講師:本郷綜海)」に参加していると書きました。 さてさて、なんで今さら「自分の本当にや…

消化不良の感情がからだのどこかに

私、自分の体のことを外側から内側から、ほぼ癖かのように結構、常に観察してきたんですね。だからジムに通った時なんかは、自分の肉体についてどこがどうなっていてどういう動きの癖があってどう改善したくて来たかの詳細を語れるのでトレーナーに驚かれた…

私ブレイク前夜らしい

昨晩遅く、たまたま友達がSNSで「エネルギーリーディングのモニター募集」って書いてたから、へーなになに?と思って申し込んでみたらその友達の旦那さんがやるセッションの募集だったみたいで、よくわからないながらも、たまたまタイミングが合ったので受け…

ハセケンさんの歌はゆりかごか

今夜は恵文社コテージにて長谷川健一さんのライブに行ってきました。 ハセケンさんのノンマイクソロワンマンは音楽に電気を使わないアンプラグドってやつのこと。マイクはないけど会場の部屋全体がスピーカーの箱みたいになって、いい声とギターの音がが心地…

京都-左京区-京大-変人

私は二〇一一年の春から京都に住み始めた。きっかけは東日本大震災だった。実はその前年の夏に単身で京都へ遊びに来ていて、その時にたまたま夫の元恋人のシェアハウスメイトと夕飯で同席となり、その友人を頼りにして翌年の三月十七日以降、身を寄せてもら…

私のとっての「スピリチュアル」

いきなりですが「スピリチュアル」って文字見ると、まず何て思い浮かびます? やっぱり、胡散臭い、とかでしょうか? どうして今この「スピリチュアル」という言葉を取り上げたいかというと、それは、私が完全にスピリチュアルな存在だからです。 ドン引きし…

散らばっていた私を集めてまとめる。

今まで、何かを閃いて、やろう!と思う度にグーグルメールアドレスを取得したり、ツイッターアカウントを取得したり、そのことを書くためだけのブログを開設したりしてきた。 そうしたら私のかけらが点在して散らばってしまった。それぞれがバラバラのまま、…

秋の読書欲、山下澄人「しんせかい」保坂和志「地鳴き、小鳥みたいな」

二週間くらい前に本をたくさん買って読みたくなったので、丸善に行った。七冊買い、読みたいのに読めないからその紙袋ごと、どこへ行くにも持ち歩いていたけれど、あまりにも重いので一週間後には二冊を家に置いて出かけた。それでまた一冊置いて歩くように…

森田雄三の演劇ワークショップ神戸のフツーの人たち公演『どケチのど愛』に参加して⑥

神戸文化ホール中ホールにて、いよいよ、本番が始まる。 お客さんが席に着いたら、私たち出演者は裏から本来の客席側に回って、後ろの方にバラバラに座り、出番を待った。それぞれがそれぞれの震災服を着てリュックを背負ったりの格好で、席に着く。静か〜に…

森田雄三の演劇ワークショップ神戸のフツーの人たち公演『どケチのど愛』に参加して⑤

朝、目が覚めたら四時五十四分だった。 いくらなんでも早すぎるので布団でゴロゴロしていたら、ウトウトしかけてまた目が覚めた。ボンヤリしていたら、こんな風に私のやりたいことを抑圧せずに、むしろ応援してくれている夫の存在が、ものすごくありがたく感…

森田雄三の演劇ワークショップ神戸のフツーの人たち公演『どケチのど愛』に参加して④

公演初日は、朝十時から稽古だった。朝七時半の電車に乗るために七時に家を出た。 昨日の稽古で、最後にソウルフラワーユニオンの「満月の夕」を歌って終わることを知って、動画を漁ったら、阪神淡路大震災直後の様子が映っていたので何度も何度も見て何度も…

森田雄三の演劇ワークショップ神戸のフツーの人たち公演『どケチのど愛』に参加して③

そういえば、今回のワークショップに参加したら、前回のワークショップに参加していた人に「葉月ちゃん、怒って泣いてたもんなあ」と言われたので驚いたのだけど、前回のワークショップの終わりに涙が止まらなくなったのは、怒ってたからでは全くない。その…

森田雄三の演劇ワークショップ神戸のフツーの人たち公演『どケチのど愛』に参加して②

一つ前のを書いていから少しずつ色々と思い出してきた。 公演終了して一週間が経ちつつあるけれど、ようやく日常生活がふつうに送れる程度に心身が整いつつある。そのことは後でまた書くとして、ワークショップ参加一日目のことを書こう。 一日目は三時過ぎ…

森田雄三の演劇ワークショップ神戸のフツーの人たち公演『どケチのど愛』に参加して①

維新派を見たあと、親友の妹カップルが堺に住んでいるのでそこに泊まる、はづきも一緒に行こ〜というので、家族に確認すると、泊まっていいし、そこから直接翌日の演劇ワークショップに参加してきていいというので、そうすることにした。オットは今超絶多忙…

突然のカンゲキ

沖縄に住む親友が、急に関西に来るという連絡が来た。 彼女とは中学高校が一緒で、私にとって唯一と言っても大げさではないくらい心の通じ合う仲だ。 結婚した時もほぼ同時で、電話でお互いにびっくりしたし、妊娠した時もほぼ同じタイミングで、予定日が当…

「森田雄三の演劇ワークショップ」に参加して④

入り口で丸裸になって、そこから先のことを書こう思っていたけど、とうてい説明できるようなことではないや、と今あきらめることにした。このワークショップには、どうやら様々な人が参加していて、神戸で20年も続けてきたそうで、はるばる遠くからこのため…

「森田雄三の演劇ワークショップ」に参加して③

喫茶店を後にして、向かうと時間もいい頃合いになっていた。会場に改めて入り受付を済ます。飲みものを聞かれ紅茶を頂く。食べものも何か注文しようかな、と思いメニューを見ていると、あとで出されるテーブルにある食べものは、好きなように食べていい、と…

「森田雄三の演劇ワークショップ」に参加して②

京都の自宅を出て2時間。神戸の新開地に向かう。電車で来て神戸に降りたのもほぼ初めてだし、新開地という場所がどんなところなのか全く知らない。生まれは東京、育ちは仙台。5年前な越してくるまで関西圏に親戚も友人も全くおらず何の縁もなかったので、関…

森田雄三の演劇ワークショップに参加して

6/30〜7/3の4日間、神戸アートビレッジセンターで開かれていた「森田雄三の演劇ワークショップ」に参加した。描く、撮る、記すなど、いろいろな表現方法があるけれど、演じる、だけは今までずっと自分がやることとして興味を持ったことがなかった。春にたま…