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演じる

アーティストって、何かね?

アーティストって何だろうね? 日本で肩書きとして名乗るときちょっと気恥ずかしく感じてしまうのは 私だけだろうか? そしてそれはなぜなんだろうか? アートとは? そもそも神の道具、通り道のことである。 神という概念は、または大いなる意志、または偉…

言葉で伝えようとすること②

言葉で伝えようとすること①に続く感じで書いています。 昨年、森田雄三演劇ワークショップに参加した時のこと。 雄三さんが「ゴチャゴチャ言わなくていいから、あなた不思議なものが視えちゃう感覚の子なんだから」と言いました。 私が、過剰に説明しようと…

森田雄三の演劇ワークショップ神戸のフツーの人たち公演『どケチのど愛』に参加して⑥

神戸文化ホール中ホールにて、いよいよ、本番が始まる。 お客さんが席に着いたら、私たち出演者は裏から本来の客席側に回って、後ろの方にバラバラに座り、出番を待った。それぞれがそれぞれの震災服を着てリュックを背負ったりの格好で、席に着く。静か〜に…

森田雄三の演劇ワークショップ神戸のフツーの人たち公演『どケチのど愛』に参加して⑤

朝、目が覚めたら四時五十四分だった。 いくらなんでも早すぎるので布団でゴロゴロしていたら、ウトウトしかけてまた目が覚めた。ボンヤリしていたら、こんな風に私のやりたいことを抑圧せずに、むしろ応援してくれている夫の存在が、ものすごくありがたく感…

森田雄三の演劇ワークショップ神戸のフツーの人たち公演『どケチのど愛』に参加して④

公演初日は、朝十時から稽古だった。朝七時半の電車に乗るために七時に家を出た。 昨日の稽古で、最後にソウルフラワーユニオンの「満月の夕」を歌って終わることを知って、動画を漁ったら、阪神淡路大震災直後の様子が映っていたので何度も何度も見て何度も…

森田雄三の演劇ワークショップ神戸のフツーの人たち公演『どケチのど愛』に参加して③

そういえば、今回のワークショップに参加したら、前回のワークショップに参加していた人に「葉月ちゃん、怒って泣いてたもんなあ」と言われたので驚いたのだけど、前回のワークショップの終わりに涙が止まらなくなったのは、怒ってたからでは全くない。その…

森田雄三の演劇ワークショップ神戸のフツーの人たち公演『どケチのど愛』に参加して②

一つ前のを書いていから少しずつ色々と思い出してきた。 公演終了して一週間が経ちつつあるけれど、ようやく日常生活がふつうに送れる程度に心身が整いつつある。そのことは後でまた書くとして、ワークショップ参加一日目のことを書こう。 一日目は三時過ぎ…

森田雄三の演劇ワークショップ神戸のフツーの人たち公演『どケチのど愛』に参加して①

維新派を見たあと、親友の妹カップルが堺に住んでいるのでそこに泊まる、はづきも一緒に行こ〜というので、家族に確認すると、泊まっていいし、そこから直接翌日の演劇ワークショップに参加してきていいというので、そうすることにした。オットは今超絶多忙…

「森田雄三の演劇ワークショップ」に参加して④

入り口で丸裸になって、そこから先のことを書こう思っていたけど、とうてい説明できるようなことではないや、と今あきらめることにした。このワークショップには、どうやら様々な人が参加していて、神戸で20年も続けてきたそうで、はるばる遠くからこのため…

「森田雄三の演劇ワークショップ」に参加して③

喫茶店を後にして、向かうと時間もいい頃合いになっていた。会場に改めて入り受付を済ます。飲みものを聞かれ紅茶を頂く。食べものも何か注文しようかな、と思いメニューを見ていると、あとで出されるテーブルにある食べものは、好きなように食べていい、と…

「森田雄三の演劇ワークショップ」に参加して②

京都の自宅を出て2時間。神戸の新開地に向かう。電車で来て神戸に降りたのもほぼ初めてだし、新開地という場所がどんなところなのか全く知らない。生まれは東京、育ちは仙台。5年前な越してくるまで関西圏に親戚も友人も全くおらず何の縁もなかったので、関…

森田雄三の演劇ワークショップに参加して

6/30〜7/3の4日間、神戸アートビレッジセンターで開かれていた「森田雄三の演劇ワークショップ」に参加した。描く、撮る、記すなど、いろいろな表現方法があるけれど、演じる、だけは今までずっと自分がやることとして興味を持ったことがなかった。春にたま…