この美しさをなぞりたい

林 葉月が見た世界、描き記す絵と言葉

ひとりコントみたい

自分のことは誰にも理解されない

と思っていました。

 

ほんの数名の親友がいればいいやって思っていました。

 

孤独だな、だけど心地よい、と思っていました。

 

でもそれは、単純に、自分のことを

 

理解してもらおうとしていなかった

 

わかってもらおうとしていなかった

 

伝えようとしていなかった

 

だけでした。

 

 

そんなの、わかるわけないよね。

 

 

それでいて

 

「理解されない」

「孤独」

 

という孤高感に浸ってたとか

 

 

コントみたい!!

 

 

真面目にそう思ってたんだから

仕方ないけど

 

ツッコミどころ満載です。

 

 

理解される=愛される

 

 

だと思い込んでいた上に

 

 

愛=いつか失う

 

 

だと思い込んでいたのだから

 

「理解される」を避けるために

 

「表現しない」を選んで

 

先手必勝みたいな。。。

 

 

アホか!!!

 

 

と思います自分でも。

 

それでいて

 

「いーつーもー思いっきりーつたーえーてなくちゃー!」

 

なんて歌にひどく共鳴して

怒涛の伝えなきゃ死ぬモードに入ることだって

あったりして。

 

それは親しい人の死に直面したのが

早かったことがきっかけになっていたかもだけど。

 

死を意識するようになったら

 

何かを伝えようとすることの恐ろしさより

誤解を恐れて伝えられないまま死ぬことの方が

ずっと恐ろしい

 

と思うようになったから。

 

 

それでも、慢性的に

ちゃんと理解してもらおうとする熱や

表現しようとする熱

は低かったんだと思う。

 

しかしどうだろう。

 

そのことに気がついてからは

とめどなく自分の中から

表現が溢れてくる

溺れそうになるくらい

じゃんじゃん出てくる

 

人に伝わることや

人に理解されることを

 

自分に許せるようになったから。

 

ホント今まで何やってたんだろう?

 

ってくらい、わかってもらおうとすることを

 

サボタージュしてきた。

 

誤解を解くことすらものすごい抵抗があった。

 

もういいや、わかってもらえてなくて。

 

これでいいのだ。

 

 

 

本当に?

 

 

 

時に自分すら自分で欺いていることもあるんだね。

 

 

人間って面白い。

 

生きるって面白い。

 

うんざりするくらい、面白い。

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