この美しさをなぞりたい

林 葉月が見た世界、描き記す絵と言葉

ライブペインティング@へっぽこ音楽祭①

 

6月4日は「へっぽこ音楽祭」@ケパサキにて

ライブペインティングさせてもらいました。

 

急に参加希望したのに

快く受け入れてもらって

本当にありがたかった。

 

どの出演者も、その人にしかない音色を放っていて

リズムもそれぞれですごく面白かったし

泣きそうに、いや、泣いたし

ニヤニヤしたし

とても味わい深かった。

(当日の感想は次の記事に書きました)

 

なのですが、その前にちょっとさざ波が揺れました。

 

自分がどこで描いたらいいかを打ち合わせした時に

 

ふと、私、邪魔なのかな?という気持ちになってしまって、前日になって急に

 

「私は場違いなんじゃないか?音楽祭なのに邪魔してないか」

 

って思い詰めて主催の友人に「やっぱり、やめます」って、連絡をした。

 

友人は、邪魔じゃないし、やりたいって言ってくれて嬉しかったよ!

 

と言ってくれたんだけど、なんせ人前で描くのは35年ぶりだから

 

なんかそのことをもっと大切に扱いたい気がしていて。

 

そのことも伝えたんだけど、一方で

 

「たかが絵を描くごときでそんなに重要ぶるなよな!」

 

という気持ちも自分に対して思っていて。

 

繊細さと大胆さの狭間で揺れて

 

自転車をこぎながら

 

「場違い」ということにものすごく反応していることに気づいて

 

とにかく、いつも人生で、この社会に対して

 

この世界に対して

 

自分がいることが「場違い」な気がしていたんだってことが

 

溢れてきた。

 

いつも自分だけ、他の人たちと違っている感じ。

 

そのことで、良かったことよりも、辛かったことの方が多かった。

 

今まで自分が感じてきた「場違い感」が細かな擦り傷になって

 

擦り傷がが重なって重なって、ガラスが曇って割れちゃった感じ。

 

 

だけどさ、そんなこと裏返せば

 

アーティスト向きじゃないですか

 

 

誰でもない、どこにもないぜ、僕だけの光と影(by ハナレグミ)

 

 

わんわん泣いてそう思えたら

 

やっぱり「へっぽこ音楽祭」の友人たちの音の中で

 

ライブペインティングをやりたいんだって

 

また素直に思えた。

 

だから友人に謝って、やっぱりやらせてください。ってお願いした。

 

気負わずに

繊細なままの私で

場違いすら恐れずに

 

やってみることにしました。

 

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